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2013年6月

2013年6月 5日 (水)

アンチスマホ

先週、携帯電話が真っ二つに折れました(T.T)

これだけ聞くと、何か大変なことが起こって、怒りに任せて「折った」と想像されるでしょうが、

「折った」のではなく、「折れてしまった」のです。

電話が鳴って、あわててバックから取り出し、折り畳み式の携帯を開いて耳にあてた瞬間

バキッ!!!

耳元であり得ない音が・・・。

電話の主にはまたかけ直す事を伝え、かろうじてコードだけでつながっている

分裂した携帯電話を手に、オロオロして全身から汗が噴き出す私。

慌てて、思いつく限りの最近連絡を取っている人に、連絡が取れなくなるかもしれない

とメールをして、auショップに駆け込みました。

あり得ない音を耳にする瞬間まで、携帯を買い替えるなんて全く考えていなかった私。

また、私の周りでスマホにして「便利になった」「良かった」と言った人が一人もいないことから、スマホにしようなどとは露ほども思わず・・・。

一度は修理に出そうと考えたものの、一晩経ってから、以前の携帯電話も折れたこと、

しかも長くて1年半しかもたない(今回は16か月)ことなどを考え、思い切ってスマホにすることにしました。

でも、やっぱり、不便!!!

使いこなせない!!!

それどころか、最初にかかってきた電話には、

「出方が分からず出られない」



という事態に陥り、携帯電話なのに電話に出られないなんて、情けないったらありゃしない!

指が太くて色々な所を触ってしまうし、思うように文字が打てなくて、これまで2分程度で打てていたメールに20分近くかかってしまうし・・・。



緊急事態が起きた翌日サロンに行くと、スタッフは誰一人携帯電話のことを話さず、
私から状況を話すと大爆笑。

「てっきり、何かあって、力任せに折ったのだと思って、大丈夫かな?と心配してました。なんか、聞いちゃいけない気がして・・・」

と、優しいスタッフたち。

そんなことあるわけないじゃん!と言えない私もどうかと思いますが、

1年半で折れる携帯ってどうなの?!


決して私が怪力なわけでも、乱暴に扱っているわけでもありません。

auでは「疲労骨折のようなものですね。」と言われたので、スマホなら折れることはないだろうという、それだけの理由でアンチスマホを返上。


しかし、スタッフには、「今度は液晶にヒビをいれそうですね~(笑)」

言われる始末。

auショップを出て帰り道、改札を通るのにパスケースを出そうとして、思いっきりスマホを落とした私(^^;)

使いこなせるようになるのが先か、壊すのが先か・・・。

新しい携帯になったのに、トホホな状態です。

不登校生・保護者向けイベント(NPOいばしょづくり)

日曜日は、不登校の子どもとその親たち向けのイベントで、無料相談を行ってきました。

気づけば、もう3年目になるのかな?

回を重ねるごとに、ご予約が増えていき、先日は4ブースがフル活動でした。

私も4組のご相談を担当。

初めのころは、1組お話を聞かせていただくだけでバテバテで、

中にはアドバイスをしない私たちのやり方に腹を立てて帰って行かれる方も

いたりして。(怖かった~!!)

それが今では連続4組のご相談をこなせるカウンセラーに育てていただきました。

このイベントでは、元不登校生の講演があったり、私たちのカウンセリングチームのトップ

早川菜々の講演があったり(なぜか私たち、チーム7(ナナ)と言っていたのに、いつのまにか早川組と呼ばれています)

各種フリースクールが集まり、学校説明会や個別相談にも応じてくれます。

会場中ほどに作られた懇談スペースでは、同じ不登校の子どもを持つ親たちが

お互いの悩みを話したり、先輩ママと情報交換をしたりできます。

どの方もみんな、お子さんの将来を心配し、先の見えない不安や、世間の目からくる

ストレスを抱えていらっしゃいます。

今回私が担当させていただいた方は、お話早々から号泣。

どこにも吐き出せなくて、たくさん涙を呑みこんで頑張って来られたんでしょうね。

思いっきり泣ける場所って、意外とないですよね。

みっともない

恥ずかしい

情けない

どうせ分かってもらえない

そんな思いから、自分の感情を押し殺して毎日を過ごしていると、

時に体の症状としてあらゆるところに出てきたりします。

たまには思いっきり泣くことも必要です。

せめて今だけでも、すぐに問題が解決しなくても、涙を呑みこんでいる人には、

思いっきり泣いて帰ってもらうということをしているため、

私たちのチームは他のスタッフから別名「泣かせ屋」なんて呼ばれたりもしています。

それでも、みなさん思いっきり泣いた後は、少しすっきりして帰っていただけます。

このイベントは、東京、横浜、名古屋などで行われていますが、

横浜会場に名古屋からいらっしゃる方がいたり、先日は群馬から来たという方も

いらっしゃいました。

どの親御さんも、子どもを不登校にしようと思って育てている方は一人もいません。

ある日突然、学校に行けなくなってしまった子どもを目の当たりにして、

どうしたらよいのか迷い、悩み、もがいて、このイベントにたどり着く方もたくさんいらっしゃいます。

もし、あなたの周りで、学校に行けず苦しんでいる親子がいたら、ぜひ教えてあげてください。

次回は、7月7日(日)東京会場スルガビル9階で行われます。

詳しくは下記をご参照ください。

http://www.ibasyo.jp/

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